コストブログ2 2017年12月

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よいお年を!

 去年は沖縄に来て2週間で、沖縄で年越ししたけど、今年も沖縄で年越し。

 高知には1月24-28日に親の手術で帰省予定。

とにかく来年はよい年である!と言い切って、

よいお年を!
花20171230
沖縄では年中花が咲く

【カトリック話】ラサール神父

 2017/12/22.某神社のクリスマスパーティーにて。

 神社でクリスマスという明らかに矛盾なのだが、本当に偶然居合わせたw

 そのパーティーにゲストとして来ていたカトリックの聖クララ修道院の88歳のラサール神父(白人)。
なぜか、気が合いそうなので話かけてみるとフランクなじっちゃんで波長があう。
日本語ペラペラな上にウチナーグチ(沖縄方言)も全然上手なので、聞いてみると
「アタリマエです、私、沖縄に60年住んでイマス」
とのこと。
「僕、沖縄1年ですw」
と、沖縄のキャリアが違い過ぎたw

 神社のクリスマスパーティーにゲストとしてあいさつする88歳のラサール神父は、ラテン語もわかるそうで、
どこの国の人かと聞くと、
「暴力のアメリカです」
と、答えたので大笑いしたwアメリカ人からアメリカ批判って初めて聞いたw

このセリフで意気投合し、
「アメリカ人が言うの初めて聞いたよ」

「そうなんです。アメリカは暴力を使っていますし、本来は移民の国なのに、トランプ大統領は移民を拒否しています。自分の先祖は元々は移民だったはずです。インディアン(ネイティブアメリカン)以外は、みんな移民のはずなのに、それを忘れています」
「ああ、ルーツはみんな移民だったんだよね」

「そう、ルーツです。アメリカ人のルーツはみんな移民です」

俺はクリスチャンじゃないから、えらい神父さんだから尊敬という感覚がまったくなく、暴力のアメリカという面白いことをいうじいちゃんという感じで仲良くなった。

 後日、ラサール神父の教会を訪ねた。教会は人生でほとんど入ったことがなく、キリスト教は世界史で習ったがあまりいい印象がなかったので、中に入っていいかわからなかった。

 異教徒が教会に入ったら捕まるかもと偏見丸出しでビビりながら出てきた人に、
「88歳の神父にあいさつに来たけど、信徒じゃないので入っていいでしょうか?」
「ああ、どうぞどうぞ」
で、ステンドグラスで有名な教会に入り、ラサール神父に再会。

 手前の白ヒゲの背の高い神父が席を譲ってくれて、どうぞどうぞと席を座ったが、あとで背の高い神父は次期沖縄教区の司教(神父の上)のウェイン神父だった。

「ミスターラサール、覚えてる?○○(俺の名前)」
「覚えてるよーっ。もらった名刺見てたよ」
とあいさつして話を聞く。

「私たちが沖縄で、日本で布教する中で一番妨害してくるのは、プロテスタントです」
「え?同じキリスト教じゃないですか?仏教とかじゃないんだ」

「プロテスタントは偶像崇拝禁止ですから、イエス像やマリア像だけでなく、ご先祖の仏壇や写真を飾るのも禁止しているのです」

「ご先祖の遺影はいいんじゃないんですか?自分のご先祖様ですよ。
 別の神様を拝んでるわけではないのだから」

「プロテスタントは、仏壇を捨てろと指導してます。だから、困ったキリスト教徒はラサールのいる教会へ行きなさいと言われて、この教会に来ます。私は、自分の父や母の写真を飾ってもいいと思います。あれは、自分の思い出であり、大事な家族の写真ですから」

「そうですよね」
「でも、カトリックとプロテスタントの争いってヨーロッパじゃないですか」

「あなたは、人が死んだら肉体と魂はどうなると思いますか?」
「死ぬと、魂は体から抜けると思いますよ」
握手を求めるラサール神父。
「Yes、それはカトリックと同じ考えです」
「え?そうだったの」

 世界史で習った程度の知識はあるが、細かい教義までは詳しくなかったけど、日本の仏教とか神道とかと共通の部分もあるんだな。
にしても、偶像崇拝禁止で極東の日本まで来てカトリックとプロテスタントでやりやってるとは思わなかった。

~~~~

リアル肩透かし

出雲の旅行記は、フェイスブックのほうはアップしたが、ブログは自分の写真が使えないので遅れてる。

一方、今年迷惑かけた人に謝ろうと勇気を出し、
気合いを入れたが、相手は国外、、日本にいなかった、、、。
見事なまでのリアル肩透かし。
こればっかは、仕方ない。

最近やってる本の手伝いも、仕事でいろいろなければやらなかったから、人生何がどう良い方向になるかわからないと思うようにしてる。
出雲も行ったし、良いことあるだろうと!

【高知】よさこい祭り2017「濱長 花神楽」その3「オフショット1」

【高知】よさこい祭り2017「濱長 花神楽」その1と
http://costblog2.blog24.fc2.com/blog-entry-1079.html
【高知】よさこい祭り2017「濱長 花神楽」その2のつづき
http://costblog2.blog24.fc2.com/blog-entry-1108.html


   【高知】よさこい祭り2017「濱長 花神楽」その3「オフショット」

 今年は、過去最大枚数撮ったけど濱長で販売する関係であまりアップできないけど、一部をアップ。クリックすると拡大。
濱長 花神楽2017オフショット1
帯屋町アーケード前の出番待ち
濱長 花神楽2017オフショット2
地方車(じかたしゃ)から総勢150人の踊り子の笑顔
新しい一眼レフカメラにしたから拡大すると一人ひとりの顔までわかるw

あとで画像追加。

※画像はクリックで拡大。サムネイルはボケて表示される。


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関連過去記事:原宿表参道元氣祭 スーパーよさこい2016「濱長 花神楽」演舞(表参道アヴェニュー)
http://costblog2.blog24.fc2.com/blog-entry-960.html
原宿表参道元氣祭 スーパーよさこい2016「濱長 花神楽」演舞(原宿口、NHK前ストリート)
http://costblog2.blog24.fc2.com/blog-entry-961.html
原宿表参道元氣祭 スーパーよさこい2016「濱長 花神楽」演舞(代々木公園ステージ)
http://costblog2.blog24.fc2.com/blog-entry-962.html

原宿表参道元氣祭 スーパーよさこい2016「濱長 花神楽」オフショット前編「クールジャパンで日の丸!」
http://costblog2.blog24.fc2.com/blog-entry-963.html
原宿表参道元氣祭 スーパーよさこい2016「濱長 花神楽」オフショット中編「笑顔と酒と」
http://costblog2.blog24.fc2.com/blog-entry-966.html
高知市の料亭・濱長「芸妓 かつをさん」
http://costblog2.blog24.fc2.com/blog-entry-763.html

<2015年のスーパーよさこいの記事>
原宿表参道元氣祭 スーパーよさこい2015「濱長 花神楽」(オフショット前編)
http://costblog2.blog24.fc2.com/blog-entry-830.html
原宿表参道元氣祭 スーパーよさこい2015「濱長 花神楽」(オフショット後編)
http://costblog2.blog24.fc2.com/blog-entry-837.html

原宿表参道元氣祭 スーパーよさこい2015「濱長 花神楽」(原宿口)
http://costblog2.blog24.fc2.com/blog-entry-752.html
原宿表参道元氣祭 スーパーよさこい2015「濱長 花神楽」(表参道・前編)
http://costblog2.blog24.fc2.com/blog-entry-753.html
原宿表参道元氣祭 スーパーよさこい2015「濱長 花神楽」(表参道・後編、NHK前演舞追加)
http://costblog2.blog24.fc2.com/blog-entry-755.html

旅行記・観光カテゴリー(高知、出雲など、コストブログ2)
http://costblog2.blog24.fc2.com/blog-category-8.html

S先生の本作り、その2「誰の本なんですか?!」

「本の仕事&S先生の名言」
http://costblog2.blog24.fc2.com/blog-entry-1095.html
S先生の本作り、その1「あれは関東じゃない。東北だ」の関連記事。
http://costblog2.blog24.fc2.com/blog-entry-1122.html


    S先生の本作り、その2「誰の本なんですか?!」

 沖縄の知り合いで、内地出身のS先生(親と同じ年)の本作りを手伝ってるのだが、この先生は本業や語学(数カ国語話せる)はしっかりしてるが、本作りのことになるとのんびりすぎてなかなか進まない。しかも記憶力もよろしくない。

「もう何回も同じこと聞いてますよ。毎回言ってますよ。なんで覚えてないんですか?」
「忘れるからこの仕事やっていけるのよっ」
と開き直られたw
 確かにクライアントの暗い話を聞いて、いちいち覚えていたらやってられないのかもしれない。

 でも、これは覚えてもらわないと本ができないので
「あのね、先生。僕のやってたインタビューや取材の仕事だと、何回も同じこと聞くなんての失礼だし、逆に相手が忘れてるような前の質問内容も覚えてると、
『この人、私の話をよく覚えてくれてる。ちゃんと聞いてくれてるんだな。ならもっと話そうか』
ってなるわけ。先生は、忘れた上に堂々と間違いを言ってるから認知症かと思いましたよ。まったく」

しかも、本に使う自分の年表もなかなか出さないので、とうとう

「僕とか○○○○先生とかは、メディアとか出版業界にいたから締め切り守るんです。締め切りを守るのは、自分の原稿が遅れると後ろの印刷会社の仕事が遅くなるからなんですよ。
そういう業界にいたから遅刻とかしないんです。渋滞だからって理由で遅刻が許される沖縄とは違うんです。
先生は、内地の人なんだから沖縄でもちゃんとしてください」

「私はもうオバァ(沖縄方言でおばあちゃん)なのwそう、認知症なのw
 沖縄に44年住んでるから沖縄人みたいなのwだからいい加減でも仕方がないの、沖縄の人だから」

都合いい時だけ年寄りになったり、認知症になったり、沖縄の人になったりするんじゃないっ。栃木の田舎出身じゃないですかw
 これじゃ、いつまで経っても本作りが進まないでしょうがっ。
誰の本なんですか?」

「○○君(俺のこと)の本~w」

「僕のは原稿に一文字も入ってませんよっ。
 年表がないと、原稿のこの時期はどういう理由でどこにいたのかわからないでしょう。
 夫の赴任先が東京と海外と沖縄で移動が多いんだから、何年前って書いてるけど、いつの時点かもわからないし。他人が見る本作ってるんですよっ。
 大体、いっつも『原稿やデータのUSBメモリが見つからない。どっかいった、隠れた』って言ってますけど、物は隠れたりしません!先生がどっかにひょいって置いて忘れただけです。探しなさいっ

「本業と夫の食事作ったり家事もあるから、忙しいとつい忘れちゃうのよ」

 年齢考えたら高齢者に分類されるんだろうが、あまりにも作業の進まなさに呆れたが、
「他人を変えることはできない。本人が自分の意志で変わるほかない」
という原則を思い出し、
「もうね、先生が本を作る気になったらお手伝いしますから。
 僕の知り合いの先生は、みんな本を書いて講演してますよ。一番年上の先生が一番遅いんですよ。先生は、何歳まで生きるつもりでゆっくりしてるんですか?
 原稿の中に2009年に娘から本書くように勧められたってあるのに」

「そうなの。早く書かないというつもりはあるのよ。仕事は自信あるんだけど、本っていうと尻込みしちゃって・・。でも、こういう内容を書きたいっていうのはちゃんとあるのよ」

「う~ん、、確かに書けてる部分の内容は素晴らしいんですよ。それは認めてるんですよ。書くと遅いし、誤字脱字あるし。
 じゃあもう、しゃべったのを僕が書きましょうか?」

「あ、それなら書くより早いわね」

 知り合いの先生の中で、一番年上なんだけど本に関してはグダグダ。英語やフランス語で外人相手に司会もスラスラできる先生なのに、とりあえず口述する方向で。

~~~~~
関連記事:「本の仕事&S先生の名言」
http://costblog2.blog24.fc2.com/blog-entry-1095.html

【Wiki】プロ野球、野村克也【ノムさんのささやき戦術】

 久々のウィキペディア(以下、Wiki)ネタ。
ネットでWikiを見てると、普通に書かれてるんだけど考えてみると笑えることが多い。

今回はID野球で有名だった野村克也監督の現役時代の部分から。

<クセを>
・当初はカーブが全く打てず、「カーブの打てないノ・ム・ラ!」「カーブのお化けが来るぞ!」などと野次を浴びるほどだったが、投手のクセを盗みカーブを事前に見破ることで克服した。こうした能力は、徹底的な観察と各投手との駆け引きの中で身に付けたものだった。
 中でも西鉄のエースとして活躍した稲尾和久とは、野村が苦心の末にクセを見破ると、稲尾はそれに気付いてさらに対策を講じるという、ハイレベルな駆け引きを繰り広げた。

・ オールスターゲームでも、パ・リーグ捕手としての地位を最大限に利用して同リーグ投手のデータ収集を行ったが、稲尾はこの意図を見抜いていたため野村のサイン通りに投げることはなかった。パ・リーグの投手にとってオールスターはセ・リーグの打者との戦いではなく「野村との騙し合い」だったと言われており、稲尾は後年「オールスターでは野村との駆け引きに専念せざるを得ず、セ・リーグの打者の記憶はまったくない」と語っている。


<ささやき戦術>
・捕手として守備に就いた時には、相手打者にささやくことで集中力を奪うことを得意とした。この策は「ささやき戦術」として知られる。
 当初は「次は頭にいくでぇ」「今度こそ頭だぞ」「当たったら痛いだろうナァ」などといった直接的な脅しだったため、当時ライバルだった阪急の西本幸雄監督が「先に野村にぶつけろ」と指令を出した。
その後、鶴岡と西本の会談が持たれたために脅しは止めたが、次は相手打者の私生活などについてささやき、集中力を乱す方向へ変更された。
 東京であれば銀座、大阪であれば北新地といった繁華街の高級クラブに頻繁に出向き、その店のホステスから常連客として姿を見せるライバル選手の情報を仕入れるのが常だったという。

 このささやき戦術は多くの選手に影響を与え、有名選手を中心に様々なエピソードを残している。白仁天はささやきによる集中力低下を避けるために耳栓を用いたが、かえって意識しすぎて打てなかったという。
 一方で大杉勝男にささやきかけると「うるさい!」と一喝されたものの、その一喝は野村のささやきをそれだけ気にしていた結果であった。
また、張本勲は対策として空振りと見せかけて野村の頭をバットで殴るという手段を取ったと述べているが、野村自身は著書でこれを否定しており、別の理由でささやきをやめたと記している。

 ただし、この戦術が全く通じない選手も存在した。王貞治はバッターボックスに入るまでの雑談には応じたものの、いざ投手と構えると集中し、話を全く聞かなかった。

 長嶋茂雄は、野村のつぶやきに「よく知ってるねぇ。どこで聞いたの?」と違う話を持ちかけたり、かみ合わない話を返したりするなど全くささやきが通じず、動揺を誘う為「(バッティングの)フォームが少しおかしいんじゃないの?」と長嶋にささやいた際には、「本当?ちょっと待って」とタイムをかけられ1、2回素振りをした後に次の球を本塁打にされてしまった。ホームインした長嶋から「教えてくれてありがとう」と言われ、野村は唖然としたという。

 天才肌の榎本喜八に対しては、榎本独特のオーラに呑まれて、野村自身余裕をなくして戦術を実行できなかった。また、投手のクセの研究に関しては野村にもヒケをとらない高井保弘は、打席で「何(のボールを)待ってんのや」と聞いてきた野村に「ヤマの張り合いをしよう」と持ちかけ、ことごとく球種を言い当てた上に最後に本塁打を打ったという。


<人物>
・ダレル・メイが「あの監督は勝てば自分の手柄、負ければ選手の責任」と放言。文書で野村批判のビラを自ら配る。メイはシーズン終了待たずに解雇された。

・沙知代夫人が脱税容疑で東京地検特捜部に逮捕された当日に阪神の監督辞任を発表した。結局、阪神監督としては3年連続最下位で終わった。尚、著書の一冊である「女房はドーベルマン」によると、野村は沙知代が逮捕されるまで脱税行為をしているとは知らなかったとのこと。

・沙知代夫人と再婚してからは、夫人が一切現預金を管理しているため、現金を持たせてもらえず、クレジットカードだけ持たされている。ある日、一流ブランド店に行った時、服や宝飾品、時計を眺めていると、店員に言葉巧みに買わされてしまう。そこで、『監督、(クレジットの明細書に)サインして』と言われ、かつクレジットカードの仕組みが分からず、『カードを見せてサインしただけで、なんで商品をくれるんだろう』と思っていたという。

 おまけに、クレジット明細が沙知代夫人の元に届くことを知らず、いつ、どこで、何を、いくら買ったかが全てバレてしまい、夫人から追及され、『オレの後をつけて来てるやろ、嫌らしい女やな』と言ったという。

 キャッシュカードで現金を引き出すやり方も知らず、『選手がやるとお金がジャージャー出てくるのに、自分がやるとなぜ出来ないのが不思議だった』という。つまり、引き出すには暗証番号が必要であることを知らなかった。

・愛妻家として知られ、テレビ等でも数多くのエピソードが自身により披露されている。他方、沙知代夫人の存在の影響もあり、日本でも代表的な恐妻家と思われている。野村の語録に「オレも支配下選手だからな」という台詞がある。

参照Wiki:野村克也
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%8E%E6%9D%91%E5%85%8B%E4%B9%9F

~~~~~
関連記事:【Wiki】MMR マガジンミステリー調査班
http://costblog2.blog24.fc2.com/blog-entry-667.html
続・銀英伝で民主政治、ヤン・ウェンリー語録
http://costblog2.blog24.fc2.com/blog-entry-1083.html
【書評】塩野七生著『海の都の物語―ヴェネツィア共和国の一千年―』
http://costblog2.blog24.fc2.com/blog-entry-765.html

Mさん話「巨人の星②オズマの最期」
http://cost-off.seesaa.net/article/191717021.html
本・映画・ドラマレビューカテゴリー
http://costblog2.blog24.fc2.com/blog-category-11.html

tag : 野村克也

【沖縄日記】沖縄で1年が経った

 201712/5.沖縄で働き始めて1年が経った。
正確に言うと昨日で満一年なのだが、よく持ったという気持ちもあるし、早かったなあというのもある。

知りあいの持っていたメッセージカード?には
「1年前の悩みは解決している」
というのがあったが、確かに2年前の悩みは「沖縄に行きたい行きたい」だったw

それは確かに解決した。行きたかった沖縄に来れた。
(思えば、その前は東京行きたいだったw)

仕事が急に決まってトランク一つで来たけど、部屋も借りれて家具家電の問題も解決した。
これもすごく出来過ぎぐらいなほどに。通勤の原付(修理前)ももらえた。

将来のことはわからないが、出雲旅行でゲストハウスのいとあんのスタッフのゆうちゃん(ゆうた)と話した時に
「先のことは考えてもわからないから、とりあえず来た球を打つことにしてる」
と言えるようにはなった。
前より考えてもしょうがない部分は置いておいて、今日気分良くいようと。将来を憂えず、過去を悔やまず、と。
その考えが持てただけでも、よかったかなと思う。

他の県よりもツッコミどころが多いのは間違いないが、よくしてもらってる部分も多い。
不思議な島ではある。

観光で来たままだとわからなかったけど、住んでわかった点で
・復帰前は給料も全部ドルだった
(ドルと円を選べると思っていたが、全部ドルだった。思わず、アメリカやん!と言ってしまった。
 今でも、基地近くのコンビニやマックではドルで支払いができる)

・米軍基地に入ることができる
(フリーマーケットやイベント、買い物、レストランで入ることができると後で聞いたが、てっきりゴルゴ30ばりに鉄条網を乗り越えて侵入しないと入れないと思っていた。
 だから、以前はずっと基地に行く→侵入する→撃たれる、と思っていた。意外と身近な存在だった)

・軍用地は投機の対象で売買できる
(基地反対のニュースが多いから、地元民以外で売買できて投機の対象になってるとは後で知った。マンション買うよりも確実だと、チェンジザワールドの店長から聞いた)

とりあえず、沖縄で二度目の年越しをする予定。
暖かいのはいいことだ。でも、風邪ひいたりもする。

S先生の本作り、その1「あれは関東じゃない。東北だ」

「本の仕事&S先生の名言」の関連記事。
http://costblog2.blog24.fc2.com/blog-entry-1095.html


        「S先生の本作り、その1」

 親世代(父と同じ年)のS先生の本作りの手伝いをしているのだが、まあ北関東の出身のせいか年のわりに言葉のチョイスが良くない。年齢を考えても口がよろしくないw

「先生、バカとか言うのダメでしょう。ケンカになりますよ」
「私の地元だとバカって気軽に言ってたのよ。関西だとアホアホって気軽にいうのと一緒じゃないの?」
「アホはいいんですよ。ひょうきん者とかぬけてる奴とか、まだ愛嬌があるって意味がありますから、バカなんて言ったらケンカ売ってるのと一緒ですよ」
「栃木だと気軽に言ってたわよ」
「先生のとこだけでしょうw栃木全体じゃないでしょう」

 知り合いの著名な先生が愛媛出身で、実家が貧しかったという話題になって
「四国ってすごく貧しいのねえ。栃木のほうが全然ちゃんとしてたわ」

「あれは、愛媛でも寒村だし、家庭の事情でしょう。そもそも県が違います。同じ四国だからって一緒にしないでくださいっ。
 大体、栃木なんて東京で聞いたら
 『あれは関東じゃない。東北だ』って言われてるんですよ。
 あの埼玉がバカにしてるんですよwバカにされてる埼玉からバカにされてましたよ栃木はw」

「なによ、もう。でも、私のうちは裕福だったわよ。兄弟全員、あの時代に大学行った。でも、東京のA大学行ってクラスメイトから
 『ごめんあそばせ』ってあいさつされた時は、何て返せばいいかわからなかったわ。初めてそんなあいさつがあるって知ったから」

「まあ、A大学はお嬢様が行くとこだから」
「私は東北大でも入れたけど、親がそんな学歴高いとこ行くと嫁の貰い手がないからってA大にしたんだから」
「はいはい、もうわかりましたから、はやく次の原稿出してください。読んで誤字脱字直しますから」

 年齢を考えてそろそろ自分の研究を本にまとめたいというので引き受けたのだが、原稿見せるのは恥ずかしいといってなかなか出てこないから、だいたい、こんな雑談をしている。

S先生の本作り、その2「誰の本なんですか?!」につづく
http://costblog2.blog24.fc2.com/blog-category-4.html

~~~~
関連記事:「本の仕事&S先生の名言」
http://costblog2.blog24.fc2.com/blog-entry-1095.html

まとめて読む→コラム人物話カテゴリー(コストブログ)
http://cost-off.seesaa.net/category/2974048-1.html
コラム・人物編カテゴリー(コストブログ2)
http://costblog2.blog24.fc2.com/blog-category-4.html

【沖縄日記】沖縄にも冬がくる

 もうすぐ沖縄に来て1年になろうとする。
 今年は1-3月が暖冬で暖かく、1/2にビーチで外人の子供が泳いでる画像をアップしていて、6月から完全に夏、真夏。朝から30℃オーバーで観測史上うんぬんの暑さが半年続いた。

関連記事:【謹賀新年】2017年(平成29年)もよろしくお願いします
http://costblog2.blog24.fc2.com/blog-entry-1028.html

 だから、もう冬は来ないんじゃないかと思っていた。この南国の島は常夏で、ずっと夏なんだと。

 でも、やっぱ12月に入ると気温は下がってきた。亜熱帯だと冬が来る。

 今朝の最低気温は12℃か13℃だったが、風邪っぽい体で原付通勤するには寒く、かなり着こんで去年の冬は使わなかったスキーウェアのズボンまで上から着て通勤した。

 でも、手袋はなしでOKというちぐはぐな格好だったw
 
 まあ、冬といっても内地の秋ぐらいなんだけど、いかんせん、秋がなくて体が順応しないまま気温ががくっと落ちて来るから、この気温でも寒く感じる。

 東京の冬に比べたら天国なのはその通りだけど、それを実感するには一回東京に戻って冬を味わってこないといけない。
幸い、12/2-5の出雲旅行で内地の寒さを味わったので、沖縄に戻るとまったく寒さに文句は言わなくなったw

 ともあれ、この島はいろんな部分で面白い。ふり幅が広いと以前書いたが、別の言い方をすると光と闇がともに深い。

新カテゴリー【小説】作成

このブログは基本ノンフィクションなのだが、フィクションの話をメモ代わりにアップするため、新カテゴリー「小説」を作成。

タイトルに【小説】とつくものはフィクション記事。

これで何書いても小説ですからですむw

【沖縄日記】毛布ゲット!かめーかめー文化

 そろそろ沖縄に来て1年になるのだが、家電などの荷物は東京で、沖縄ではなぜかもらったり、賃貸物件に備え付けでそろってしまってしまった。

 今回も、去年よりも冬が寒いため、毛布が欲しいと思い、知り合いに電話をすると一人目で

「圧縮袋にいれて使ってない毛布があるからあげるよっ」

と、本当に電話一本で毛布をゲットできてしまった。すんなりゲットできてしまったw

 本当に沖縄で買ったのは掛け布団ぐらい。
 備え付けで、ベッド、冷蔵庫、洗濯機、キッチン、ジャー、電子レンジ、靴箱、カーテンがあって、TVはバイク屋の店長がもらってきてくれ、原付(故障状態)と敷布団と食器包丁類は前のルームメイトがくれた。

 恵まれてるというか、親切な人は本当に親切なんだよ、この島は。。
夕日 ポートライナー
12/5.神戸ポートライナーから

 先日(12/2)、八重瀬町で伯母の教師つながりの後輩の方にお邪魔した時、食べ物だけでなく沖縄ではいろんな物をもらって助かっているというと、

「沖縄には食べ物を勧める『かめーかめー』という文化があって、私も県外から帰ってきてはじめは物をもらうのに遠慮していたら、遠慮せずにもらってあげることが礼儀なのと教えられたわ」

と、話してくれた。

 確かに、俺も初対面でも仲良くなった人が物をくれるとなったら速攻で、
「ちょーだいちょーだい!」
と言っていたw
 だって荷物は東京なのだ。取りに行くわけにもいかない。
 
 荷物置き場と化してる西荻の部屋のため、もらえるものはもらっておこうというのがあったからなのだが、知らない間に喜んで物をもらうという礼儀をしていたのか。

 さすがにもらうばっかりでは悪いので、出雲旅行ではお土産にお守りを買い、お世話になった人に配った。

 せっかく沖縄に来たのだから、本を書くか何かで沖縄のためになることはしたいと思う。

 同じ物や金額というわけにはいかないが、別の形で恩を返しておきたいと思う。

~~~~~~
関連記事:


【家族】緑おばあちゃんの思い出

 おばあちゃん子で育ったので、父方の緑おばあちゃんの思い出が多い。
おばあちゃんは、家事(掃除と料理)は苦手だったが、とても優しくてすごくかわいがってもらった。

 小さい頃に玄関のドアのガラスを割ってしまって、親に言うと怒られるのでおばあちゃんに泣きついたら、
すぐに
「まかしちょきっ」(土佐弁)
と、隣のガラス屋に頼んでガラスを入れてくれた。
もちろん、親には黙っててくれた。

 そんな風にかわいがってもらって育ってので、おばあちゃんが家で生活できなくなって老人ホームや病院を転々とした時も、まだ学生だった俺はお小遣い欲しさによく遊びに行っていた。

 すると、おばあちゃんは手持ちのお金を全部渡そうとするのだ。
さすがに洗濯代や電話代などにいるので、
「千円でいいよ。友達とラーメン食べるだけだから。全部渡すとおばあちゃんが困るでしょう」
と、返そうとすると
「少ないかえ?」(土佐弁)
と言い出すので、結局全部もらうことになる。
で、家に帰ると父が電話でお金をもってきてくれというおばちゃんに
「○(俺のこと)に全部あげるからだ!」
と怒っていた。

 それでも毎回全部渡そうとするので、遠慮していると老人ホームの隣の部屋の人から
「もらってあげなさい。おばあちゃんは孫にお小遣いを上げるのが楽しみだから」
といい、
亡くなってからおばさんからも
「○(俺のこと)が老人ホームに訪ねてくることが、おばあちゃんは自慢だったのよ。周りに私には訪ねてくる孫がちゃんといるっていうのがうれしかったのよ」
と聞いた。

 確かに俺が老人ホームに行くと、おばあちゃんはいつもエレベーターが開いて見える場所に必ず座っていて、ドアが開くとすぐに見つけて
「あっ来たあ」
と、イスからぴょこっと降りてすぐ寄ってきて、お小遣いあげるといって部屋に向かうのだった。
たぶん、毎日毎日来るのを待っていたのだろう。

 大学時代におばあちゃんが入院した時に、お見舞いに熊本から戻ると僕の顔を見てすごくいい笑顔で笑ってくれた。
看病している伯母が
「毎日付き添ってる私たちには、こんな笑顔見せたことがない。○(俺のこと)が一番好きなのね」
と話していた。
 お小遣いもらうためとはいえ、ずっとおばあちゃんを訪ねて行ったのは孫の中で僕だけだった。

 おばあちゃんは85歳で亡くなるのだが、最後は闘病で痛みもあったろうに、床ずれもあっただろうに一切痛いとか言わなかった。
あとで看病した父やおばさんに聞くと、おばあちゃんは
「言って良くなるわけじゃない。痛いというと周りに気を使わせるから」
と、話したそうで、すごく人間ができていた。
 亡くなった時も、俺が大学を3月に卒業したと熊本からハガキを出して、それから2週間ほど後の4月8日に安心したのか息を引き取った。

 おばあちゃんはうちの家系で今まで一番長寿だったから、長寿の遺伝子と心の優しさをうちの家系に入れてくれたと思っている。自慢のおばあちゃんだった。

~~~~~
関連記事:SB先生の名言「回転ずしの例え」
http://costblog2.blog24.fc2.com/blog-entry-1109.html
本の仕事&S先生の名言
http://costblog2.blog24.fc2.com/blog-entry-1095.html
天然な人「ドリンクバー編」
http://costblog2.blog24.fc2.com/blog-entry-1109.html

まとめて読む→コラム人物話カテゴリー(コストブログ)
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【出雲旅行2017】和田さんと1年ぶりの再会

 2017/12/3.出雲大社の神在祭で、1年ぶりに出雲市観光大使の和田さんと、和田さんの元実家で今はスィーツ屋とレストランになっている神門通りAelにて再会。
Ael20171203
神門通りAel、2階がカフェ&レストラン

 10時過ぎにお茶したのだが、朝7時から和田さんはガイドの仕事に出ていたのだが、どうも芸能人一家(ご夫婦とお子さん)だったそうで、和田さんはどっかで見た顔程度だったが

・周りが指を指してくる
・通りすがりの人が「ドラマ頑張ってください」と声をかける
・お子さんにお父さんの仕事を聞くと「よくTV出てる」という
・ガイド申し込みは母親の名前で登録
・ガイド申し込みの住所は書かれていない

という内容で、確かに芸能人でなければおかしいw

 しかし、残念なことに最後まで和田さんは名前が出てこずに、誰だったかのわからないままだった(笑)。

 でも、出雲大社神在祭に芸能人がお忍びで参拝していることがなぜかうれしかった。芸能人のあとに僕なので、ちょっと申し訳なかったw

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関連記事:【出雲旅行2015、その1】初日~2日目、神迎神事
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【出雲旅行2015、その2】「古民家 はまのや」、鵜峠浦
http://costblog2.blog24.fc2.com/blog-entry-806.html
【出雲旅行2015その3】
出雲ゲストハウス いとあん(前編)「オーナーの熱田糸帆さん」
http://costblog2.blog24.fc2.com/blog-entry-809.html
【出雲旅行2015その4】
「出雲ゲストハウス いとあん」(後編)「いとあんの楽しみ方」
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【出雲旅行2015その5】出雲大社と周辺めぐり
http://costblog2.blog24.fc2.com/blog-entry-841.html
【観光】出雲・高知旅行2016の記事予告とランダム写真(ver.1.2)
http://costblog2.blog24.fc2.com/blog-entry-1003.html
【出雲旅行2】出雲大社参拝1日目、出雲大社前駅【2014年12月】
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旅行記・観光カテゴリー(高知・出雲)
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tag : 出雲旅行 出雲大社 神在祭

明日(12/2)から出雲へ。神在祭だよ、全員集合!

 明日から出雲大社の神在祭参拝のために12/5まで出雲へ。

初めて神在祭に参拝に行った3年前以来の12月の参拝。神在祭のラスト2日間に参拝。

 この時期の出雲は神様が来られるためか、天候が荒れるのだが、過去3回とも晴れ男パワー(自然番)で晴れか少なくとも曇りにまでは持って行った実績(?)がある。

 着物で参拝するので、上は着物の上から着れるコートでカバーできるけど、足元が草履とタビで防寒しようがない(靴と違ってむき出し)のだが、天気予報だと13℃~14℃予報なのでオッケイ!
 唯一、沖縄の亜熱帯の気候から日本海側の気候に移動する点だけど、出雲は縁起がいい国なのでそれもオッケイ!!
神在祭 八百万の神々
神在祭で出雲大社に集う八百万の神々(「出雲國大社之図」)

 出雲はご縁の国でもあり、初めて出雲行って以来、出雲の友達や神在祭に来た東京など他県の友達ができていて、再会するのも楽しみである。

【出雲旅行2017】和田さんと1年ぶりの再会につづく
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関連記事:【出雲旅行2015、その1】初日~2日目、神迎神事
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