コストブログ2 本の仕事&S先生の名言

プロフィール

Cost

Author:Cost
管理人のコスト(cost)です。
ご連絡はcostblog2@yahoo.co.jp まで、当ブログの著作権は一部画像をのぞきコストに帰属します。無断転載禁止。
FC2 Blog Ranking


カウンターは旧ブログと共通(カウントも通して計測)

検索フォーム

最新記事

最新コメント

カテゴリ

広告バナー

月別アーカイブ

最新トラックバック

リンク

RSSリンクの表示

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR

広告バナー2

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

本の仕事&S先生の名言

 沖縄の知り合いのS先生(親と同じ年)の本の編集(原稿修正)をしているのだが、すごくいい内容の本で修正しているだけで胸が痛くなる。その先生の話。
 
 先生の亡くなった息子さんと俺が同い年というのと、同じ内地人(沖縄県外出身)ということもあって、フランク(不真面目)に接してくれてるのだが、時折、先生はすごくいいセリフを言う。

「そんなこと言ったら傷つくでしょうが、もー」

「そんなに神経細くてどうするの。
 私が神経細くてつらかったから、あなたにはもっと強くなってほしいの」


とか、

「相手に心を開いて欲しかったら、あなたも心を裸にしなさい。
 相手の心に下着だけになってほしかったら、あなたも下着になる覚悟でさらけ出さないと人は心を開かないわよ。
 同じように自分の弱いところをさらけ出すから、相手も話してくれるのよ。私はそうしてきたの」


と、まあ、先生の仕事のやり方の解説なんだけど、俺は本の編集の手伝いしてるんだけど、まるで弟子のように解説してくれる。

 その仕事をやるわけではないと思うが(今までのスキルやジャンル全然違うし)、本の編集する上で著者の性格や仕事への心構えはわかっていたほうがいい。インタビューの仕事も同じ。

 そんな自分の仕事への長年の経験と強い自信があるのだけど、本を作ることに関しては僕のほうがキャリアあるので、遠慮なくダメ出ししする。だけど、先生の本の内容に関しては抜群にいい。

 本人がつらくて読み返せないという、40年前の沖縄への想いと夫の看病と失語症からのリハビリの話だけど、胸が痛いの一言しか言いようがない。それぐらい素晴らしい。
 おそらく、この本が出版できれば、この先生は講演とかに呼ばれると思う。
逆に、本も書いてないのに講演の仕事をしようとしていた先生に

「武器も持たずに戦場(講演)に行こうとしてるから、本という武器を作ってあげてるんでしょう。いい加減、恥ずかしがらずに原稿出しなさい!」

と、まるで息子ばりに原稿を要求。

 他の知り合いの先生は本を何冊も出してるし、出版関係にいたから何をそんなに気にしてるのかがわからない。出版したらみんなの目に触れるし、触れる前にきちんと直すのが編集の仕事なのに、原稿見せるの恥ずかしいって。
 本業だと自信満々な先生なのに、原稿だけはトラウマがあるのか、原稿見る前までに数カ月かかったw

 とにかく、この本は世に出してあげたい。

SB先生の名言「回転ずしの例え」
http://costblog2.blog24.fc2.com/blog-entry-1097.html
 
~~~~~
関連記事:まとめて読む→コラム人物話カテゴリー(コストブログ)
http://cost-off.seesaa.net/category/2974048-1.html
コラム・人物編カテゴリー(コストブログ2)
http://costblog2.blog24.fc2.com/blog-category-4.html 
関連記事

<< SB先生の名言「回転ずしの例え」 | ホーム | 【写真】琉球王朝絵巻行列2017(画像追加) >>


コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 ホーム 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。