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本の紹介「輝 いのちの言葉」

本紹介。先行アップ

東京都港区の臼田輝(ひかる)君。1994年、1歳の誕生日直前にマンションの
5階から転落した。生死の境は脱したが、筋肉一つ自由に動かせない。発作があった
り、たんがからんだり。寝たきりの生活が始まった。愛育養護学校(港区)の小学部
に入ったが、脱臼、劇症肝炎、気胸、肺炎などで入院を重ねた。

 そんな輝君が文字の入力スイッチに出会ったのは2006年9月、都立光明特別支
援学校(世田谷区)中学部1年のとき。国学院大の柴田保之教授(54)=障害児教
育=が身体障害者用の文字入力ソフトを改良した。輝君がスイッチに手のひらをか
け、50音を読み上げる音声を聞きながら、選びたい文字のところでスイッチを動か
す。


「よもすえというかんがえかたは まちがっていて かのうせいにかけるべきです。 
 にんげんのことを あきらめてはいけないとおもいます。
 よきひよきときに めぐりあうことを しんじよう」


「しぜんがふしぎなちからを ぼくにさずける
 こころにしみわたるいのりにこたえつつ
 よきへいわと ちきゅうのみらいをねがう」

「くなん それはきぼうへのすいろです
 けっしてあきらめてはいけないことを おしえてくれます
 てのなかに うつくしいていねんをにぎりしめて いきていこうとおもう。
(中略)いきるということは くなんとなかよくしていくことなのです」


「せっかくのことばが ことばとして こうのうがきのように うけとめられてしまい 
ざんねんです(中略)すばらしいのはつらくても ことばがあることです ことばこ
そぼくたちにとってひつようなものなのです」

「きぼうがすっかり きのうのおもいでになってしまったら すなおなきぼうの しに
たえたきみょうなせかいが おとずれるだろう ついにきぼうのすみきったせかいが 
おとずれたとき しあわせはどういうかたちになるのだろう しあわせはちいさな
よろこびとなって しあわせとよぶひつようもなくなるだろう」

「しあわせのいみを きぼうのなかにさがすのではなく
 ひとりひとりのいきかたのなかに みいだしていかなくてはならない
(中略)たとえ しは ししのようにおそいかかってくるかもしれないが
 ちいさいぼくは ひとり くとうをつずけていくつもりです」

「ゆいつ あいだけがしんじられるものです
 きのうのくるしみは きのうというじかんのなかに おいてきて
 みらいというじかんのなかにあるのは しんらいという
 いちばんじぶんをささえてくれるあいです」


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